2006年03月31日

今日セリーグ開幕

Steely Dan - Alive In America.jpg

【評価 ★★★★☆】

 今日はSteely DanのAlive In Americaを紹介します。ライブアルバムなのですが、このクオリティーの高さは半端ないです。TOTOと張るくらいのレベルの高い音楽に、選曲もかなりいい。ノリノリのライブかというとそういうわけではないですが、ライブがしっかりと伝わってくるんですよね。やっぱり音楽にジャンルは無いんだなと気がつきます。こういう音楽を毛嫌いしている人、もしくはROCKを毛嫌いしこういう音楽にのめりこむ人。ともに共存の道を探るとしたら、このアルバムに詰め込まれているようなライブに足を運ぶことをお勧めするしかないですね。

 待ちに待ったプロ野球がいよいよ開幕します。パリーグは例年以上に盛り上がっているようで、WBC組み投手陣たちもようやく体力を回復させ、先発のマウンドを踏んでいるようですし、西武の捕手炭谷のようなフレッシュな新人も現れたようだし、楽しいですね。巨人の1軍にも若い福田が入り、どのような場面で使われるのか楽しみです。開幕戦にあまりいい思い出がありませんが、悪い記憶のほうがトラウマとして記憶に残るのは当然のことなのでしょうか?

 今日は巨人は上原が先発で李が4番。小久保が6番を打つという怖い野球を展開できるでしょう。三振ショウの可能性は去年に比べだいぶ少なくなったと思いますし、オープン戦では見られない、真剣な走塁、真剣な起用など監督の手腕も実験から本番に切り替わるので注目して見て行きたいですね!特に巨人は今年有能な新加入選手が多いです。福田や辻内、栂野のような新人から、野口、グローバー、パウエル、豊田などの経験豊かな投手陣、小坂、ディロン、李、大西などの野手陣。これらが融合するのは今から待ち遠しいですね!では明日にでも今日の試合の感想を述べさせていただきましょう!また明日

ニックネーム hide TAKAMOTO at 02:44| Comment(0) | TrackBack(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

日本対エクアドル

Can - Sacrilege Disc 1.jpg

【評価 ☆☆☆☆☆】

 今日はCanのSacrilegeを紹介します。久しぶりに「酷すぎる」と思ったアルバムです。YESのリミックスアルバムなどリミックスアルバムが原曲を超えるケースはほとんど無いのですが、このアルバムはそれらの中でも群を抜いて本当に酷いです。Canのアルバムを全て聴いたわけではないので、原曲についてどうこうは言えませんが、明らかにリスペクトしていない感じが伝わってきます。やっつけ仕事ならやらなければいいのに…。Brian EnoやSonic Youthなど知られてるアーティストが参加しているにもかかわらずこの出来栄え。0点です。

 本日日本対エクアドルが行われました。まず始めに断っておきますが、テレビ側の視聴率アップさせる都合などもあるのでしょうが、「ワールドカップ出場国エクアドル、ブラジルやアルゼンチンを下した強豪」などと嘘や尾びれをつけて信じ込ませようとするのは辞めましょう。少なくても今日来日したエクアドル代表は完全に2軍。彼らがブラジルを倒したわけでも、アルゼンチンを倒したわけでもないのは誰が見ても明らかですよね。しかし、ボールをつなぐという意図は南米らしさが出ていて、興味深いものがありましたが、日本にとっては非常に戦いやすい相手だったのではないでしょうか?

 今日はディフェンスに坪井を起用し、トップには玉田を使った。玉田はJリーグでもPKによる1得点(PKチャンスは2回あったが1つははずしてる)しかあげていないのだが、ジーコはなぜか玉田を信用し、使い続けています。それじゃ他の選手が腐ってしまいますよ。しかし、玉田の動きは悪くは無く、サイドをドリブル突破でこじ開ける場面や、必死に前からディフェンスをする場面、アレックスと共に今までの代表の不安要素が解消された気がしました。それでも後半40分まで無得点と言う結果に得点能力の低さを相変わらず感じましたが。

 悪かった点は、小野と小笠原のポジショニング。やはり小野はボランチとして、一つ評価を落としました。小笠原と小野が自分自身をアピールしようとするあまり、互いのよさを消しあっていた気がします。また最後の調整の割には、選手起用が極端に少なかったですね。これはほぼメンバーが確定したことを意味し、出番が無かった選手にとってはワールドカップが遠のいたことも意味していると思います。いずれにせよ効率の良い勝ち方でしたが、ジーコのサッカーは常にこのような形ですね。相手のいいところも引き出してしまう一昔前のサッカースタイル。これで通用するのか心配です。
ニックネーム hide TAKAMOTO at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

戦術の勉強

David Bowie - Heathen.jpg

【評価 ★★★☆☆】

 今日はDavid BowieのHeathenを紹介します。このアルバム1999年発売のアルバムでなんと通算22作目のスタジオアルバムだそうです。長いキャリアですね。この長いキャリアを支えてきたものは、革命的なサウンドとヴィジュアルであり、音楽面に関してもポップでありながら、ツウ好みのサウンドスタイルを貫いてきたことの証明だと思っています。このアルバムに関してもロックという面からは少し離れてきましたが、インダストリアルの要素を取り入れてみたり、この年にしては革命的なことにチャレンジしていると感じました。ただし、David Bowie個人の革命であり、やっている音楽は革命的ではないし、そこまでいい曲でもない、ということが若干不満でした。そこまではまれないアルバムです。Ozzyにしてもやはり往年のミュージシャンが現代に投げかけた曲には興味を持ちますが、そこまで完成された音楽にはならないですね。

 さて今日は久しぶりにサッカーのお勉強をかなりしました。個人の能力には運動神経上限界がありますが、戦術や質を学ぶのはいくらでも頭でっかちになっていいと思いまして(頭だけじゃダメだけど)、必死で勉強しました。やはり弱いチームが強いチームを倒すには戦術。戦術や奇襲とはもともと弱いチームがやる作戦であって、強ければ必要ないんですね。全て強いチームが集まれば、戦術をある程度学ばなければならないからプロの話ではないですよ。しかし、サッカーにしてもフットサルにしても僕の理想に掲げていたモノは過去のものになり、今はもっと賢い戦術が多く存在しているのですね。

 僕の子供の頃の全盛期はWMの戦術といって、Wの文字のように3人の攻撃に2人の攻撃的な中盤。そしてMのような2人の守備的MFに3人のディフェンスが主流でしたが、このサッカーはもろくも崩れ去り、リベロの時代が来た。そしてスリーバックが主流になり、今は4バック。中央に居場所が無くなった現代サッカーにおいて唯一フリーになりやすいポジションはサイドなんですね。よってサイドにスター選手が多く出現し始めた。強力なサイドの選手が増えたことにより、今のサッカーは4バックが主役になり、よりスペースの無いサッカーが制してしまっています。それはフットサルも同じで、戦術が限られてくればよりつまらないサッカーになってしまうものです。

 しかし、勝つためには相手のディフェンスを崩さなければなりません。自由にボールを持ち、一人ですべてこなしてしまう、マラドーナのようなタイプの選手は今の時代生きていけない理由がよくわかりますね。ロナウジーニョも基本はサイドに流れてきていますし、メッシだってそうなんですからね。戦術を学べば学ぶほど、相手の攻撃を封じることばかり考えてしまいます。なにせ0得点に抑えれば負けは無いですから。そうなってくるとよりサッカーのレベルは高くなりますが、ゴールシーンの少ない試合が多くなってしまいます。この二つのバランスをどのようにとっていくのか、僕はサッカーマニアとして永遠にこの問題を考えて生きたいと思っています。
ニックネーム hide TAKAMOTO at 04:45| Comment(0) | TrackBack(15) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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